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大阪市中央区の行政書士 積 博行 のブログ
仕事や日常のことを気楽に書いています
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在留資格認定証明書「人文知識・国際業務」の申請
〔事案〕
会社が在外の外国人と雇用契約を結び、自社で在留資格認定証明書
「投資・経営」の申請を行ったが不許可となり、当事務所が再申請を
することとなりました。

申請人:大学4回生で、あと数ヶ月で卒業予定。
日本風に言うと夜間大学の学生で、昼間は貿易会社に5年ほど
勤務していました。大学では経理関係の勉強をしており、
コンピューター関係の資格も持っていました。

当事務所での再申請
当事務所での判断により、そもそも「投資・経営」での申請には無理が
あるので、「人文知識・国際業務」で申請し、許可を得ることができました。
初めから「人文知識・国際業務」で申請しておれば、シンプルな案件でした。
しかし、最初の申請の時に会社としては何とか「投資・経営」に該当する
ようにと考えて、申請人の仕事を経理全般、インターネット管理、営業、
仕入れなど色んな業務を並べ立てるという感じでした。
そのために提出した理由書や証明書類が妨げになり、当事務所が申請する時も
普段以上に考える必要がありました。
会社が最初の申請時に提出した理由書・証明書類と2度目の申請時に提出する
理由書に矛盾があれば、入管側に余計な不信感を与えるからです。
整合性を考えつつ、「人文知識・国際業務」への要件を満たしていることを
示す必要もあるからです。

このように、最初の判断を誤ると、不許可になってしまいます。
申請人が行う予定の活動がどの在留資格(ビザ)に最も適切なのか、
どんな準備をすればよいのか判断することが重要です。

posted by office-seki | 00:10 | 入管・ビザ関連 | - | - |