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大阪市中央区の行政書士 積 博行 のブログ
仕事や日常のことを気楽に書いています
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入管行政
 以前から、また今も日本は外国人の受け入れについて消極的だと言われて続けています。
しかし、15年ほど外国人の入国や投資などのお手伝いをして来た私から見ると、制度面では
ここ10年の間に随分と緩和されています。
また、入国管理局からの情報開示についても以前と比べればかなり進んだようには感じます。
改正入管法も平成21年7月15日に公布され、現状の諸問題の解決と受け入れの緩和を図って
います。
さらに、平成23年度の「規制・制度改革に係る方針」が4月8日付けで閣議決定され、在留の
管理行政についても盛り込まれています。
日本が今後外国人の受け入れを広げて行くことは、日本政府の規定路線になっているようです。
ただ、そのスピードや内容が十分であるかどうかについては、意見が分かれる所でしょう。

このたびの東日本大震災の影響で日本から出国した外国人の方も多い。
また在外の外国人で日本の企業に就職が決まったが、入国の手続きを先に伸ばし、さらには
就職そのものもやめてしまうケースもあります。
このような状況は日本にとって望ましいものではなく、受け入れを広げようとしている
日本政府の背中を押すものになりそうです。
平成21年に公布された改正入管法はまだすべてが施行されてはいません。
明日より当サイトで再度、改正入管法と23年度の「規制・制度改革に係る方針」のうち
在留の管理行政について整理、報告したいと思います。

posted by office-seki | 00:04 | 入管・ビザ関連 | - | - |