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大阪市中央区の行政書士 積 博行 のブログ
仕事や日常のことを気楽に書いています
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在留資格・留学から就労への変更申請について3
今年も早くも1ヶ月が過ぎてしまいました。
年末から今年にかけて、留学生の大学等の卒業に伴い、「就労の在留資格への
変更申請が不許可になってしまった。」という相談が多く寄せられています。
失敗のパターンは次のようなものです。

1.入社してからの仕事の内容が在留資格への該当性の基準を満たして
いない

このケースでよくあるのは、その留学生がいかに有能であるかを示すべく、
様々な仕事を担当させるケースです。
その結果、採用後の担当業務が不明瞭となり、在留資格への該当性が
かえって失われてしまう。

2.大学院生として留学の在留資格を保持しているが実際には授業料の
関係などで退学しているが、大学卒に基づき「人文知識・国際業務」などへの変更申請するケース。

退学してから、ある程度の期間が過ぎると不法滞在ではないものの、
適正な在留とも言い切れず資格変更の申請は不許可になることが多い。

3.就職活動するため、留学の在留資格からいったん短期滞在に変更し、
就職先が決まり、就労への在留資格への変更申請するも不許可となり、
いったん帰国しなければならなくなる。

就職活動のための短期滞在はまず90日の許可をもらい、さらに90日の
更新が認められる。
ただし一度変更申請をして不許可の場合は90日の更新は認められません。

いずれにしても一度目の申請で不許可になると次の申請は難しくなって
しまいます。一度の申請で許可になるよう、しっかり準備しましょう。
なお専門士の資格に基づく場合は、就労への変更申請のみが認められており、
在留資格認定証明書での申請は認められていません。
ご注意下さい。


posted by office-seki | 22:43 | 入管・ビザ関連 | - | - |