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大阪市中央区の行政書士 積 博行 のブログ
仕事や日常のことを気楽に書いています
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本日の認定許可事例・通訳/翻訳
約3ヶ月かかって、ようやく在留資格認定証明書が交付されました。
雇用者は個人事業として3年間ほど他の事業を行っており、新規事業として
約6ヶ月前からインドの民族衣装やアクセサリーを輸入し、日本において
販売しています。
職務の内容は、ヒンズー語と英語間の通訳・翻訳業務でした。
日本の会社で採用するので、ヒンズー語と日本語間の通訳・翻訳をするのが
一番自然ですが申請人はあまり日本語が話せません。
しかし、入管法における基準では「大学を卒業した者が翻訳・通訳又は語学の
指導に係る業務に従事する場合は実務経験がなくてもかまわない」とされており、
必ずしも日本語能力を求められているものではありません。
実際、英会話スクールなどで英語を教えている先生で日本語を話せない方も
いるでしょう。
既に輸入しているインド側の仕入先に勤務しているので雇用する上で有益で
ある。さらに、雇用者との意思疎通については英語で行うということと、
デザインや色などについては参考資料を見ながら打ち合わせできるので
英語での意思疎通が図りやすい、ということなどで許可になりました。
入管側としては、外国語と日本語間の通訳・翻訳ということを基本と
考えていると思われるので、このようなケースの場合は何らかの補強を
するような事情が必要だと言えます。
posted by office-seki | 08:45 | 入管・ビザ関連 | - | - |